ザルティア錠5mgの効果・副作用について。ED治療にも効果的?
ED治療薬として世界シェアトップを誇るシアリスと同成分を含んだお薬にザルティア錠5mgがあると言う事をご存知でしょうか?
50歳以上なら20%の方が処方されている可能性があるお薬なのですが、ザルティアを飲んでいるならシアリスと同じED治療薬としても効果があるのではないか?と思う方も多いはず。
今回はそんなザルティア錠5mgの効果・効能、副作用やシアリス・シアリスジェネリックについてまとめました!
成分が同じなら効果も同じだと考える方は少なくありませんよね?
シアリスにも5mgがあるのですからザルティア錠5mgでも良いのでは?という疑問を解消させていただきます。
ザルティア錠5mgとは

ザルティア錠は2014年に前立腺肥大症に伴う排尿困難障害のためのお薬として日本イーライリリー株式会社が製造し、日本新薬株式会社が販売を開始しました。
有効成分にタダラフィル成分を含んでいるのが特徴で、成分量は2.5mgと5mgがあり厚生労働省の認可を得て保険診療の適用を受けられるお薬です。
では、ザルティア錠5mgでも本当にED治療薬としての効果があるのか、特徴や副作用等を詳しくご紹介していきます。
ザルティア錠5mgと同じ成分のお薬は?
同じ有効成分を含むお薬にはED治療薬として有名なシアリス(2007年販売開始)、肺動脈性肺高血圧症治療薬のアドシルカ(2009年販売開始)があり、それぞれ適応症に応じて用量や名前を変えて製造・販売されています。
日本では勃起不全のお薬は健康保険の適用外とされている為、シアリスは同じ有効成分を含んでいても薬価が高いので、前立腺肥大症で処方されるザルティア錠5mgやアドシルカでもED治療薬として効果があるのであれば処方してもらいたいと思う方が増えていると考えられるでしょう。
ザルティア錠5mgと同じ有効成分のシアリスとは?
ザルティア錠5mgの効果・作用
ザルティア錠5mgの主な効果は前立腺肥大症に伴う排尿障害としています。人によって用量は異なりますが、基本的には1日1回タダラフィルとして5mgを服用し、様子を見ながら用量を増やしたり減らしたりしていきます。
タダラフィルは前立腺や下部尿路組織に存在している酵素(PDE5)の働きを抑制して血管を拡張させ、血流を改善させることによって前立腺や尿道の血行を良くし、弱った機能を修繕して正常化させるという効果のあるお薬です。
そして排尿困難(残尿感・頻尿・排尿に時間がかかる)といった症状を改善するという効果が期待されているお薬となっています。
ザルティア錠5mgの特徴
ザルティア錠5mgの主な特徴は有効成分にタダラフィル成分を含んでいることです。薬理作用からはPDE5選択的阻害薬に分類されます。
このタダラフィル成分は男性の勃起不全を治療するためのED治療薬シアリス、肺動脈性肺高血圧症を致傷する為のアドルシカ錠と同じ成分ですが、以前からある前立腺肥大症の治療にも効果的として日本国内で保険の適用を可能にするために新しいお薬として製造されました。
このザルティアは性機能障害などの副作用もほとんどないとして、他の薬に起こりうる副作用などの影響で既存薬が使いにくい場合などに処方されたり、効果がイマイチな場合には、既存薬と併用して服用することもあるようです。
ザルティア錠5mgの併用禁忌
ザルティア錠5mg(2.5mg)にはシアリスと同様に併用禁忌薬が存在しています。もちろん同じタダラフィル成分を含んでいるので、併用禁忌薬があるのは当然のことでもあります。
まず代表的なものとしてはニトロ系のお薬で、併用する事で極端に血圧が低下する恐れがあるので危険です。
また、マクロライド系抗生物質やグレープフルーツ系柑橘類などと併用すると血中濃度が上昇してしまい、本来は軽い症状で済む副作用を強力に感じてしまうことがあるので、生絞りグレープフルーツジュースやサワー(お酒)、スウィーティ・はっさく・文旦・甘夏を含むもの等にも気を付けましょう。
その他にもα遮断薬や降圧薬との併用療法は低血圧を起こすリスクがあったり、同じ成分を含むシアリス錠やその他の勃起薬との併用も効果効能が同じですので、併用しないようにご注意ください。
ザルティア錠5mgの副作用
基本的に医薬品には多少の副作用があるものですが、症状が軽いものであればだいたいが薬の効果が切れるのと同時に副作用の症状も治まります。
ただ、稀に起こる副作用として一過性の視覚異常などがあるとしていますので、ザルティア錠5mgを服用したことで体調が悪くなったり、なにかしらの異常が出た場合にはすぐ医師に相談するようにしてください。
またED治療薬にも使用されているタダラフィル成分ですが、海外の報告例で持続勃起症を発症したという方もいるようです。勃起不全の治療に効果的なお薬のはずが勃起し過ぎて痛みを感じてしまうという事も考えられますので、勃起が4時間以上続くようであれば直ちに病院に行くようにしましょう。
ザルティア錠5mgの主な副作用は以下の通りです。
<報告例が多いものから少ないものまでの一覧>
頭痛、ほてり、潮紅、消化不良、低血圧、勃起増強、視覚異常(かすむ・まぶしい・青くみえる)、突発性難聴(聞こえにくい・耳鳴り・めまい)、発疹、じんま疹、全身発赤、顔や口・喉や舌の腫れ、咳き込む、ゼーゼー息苦しい、発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感…etc
ザルティア錠5mgでED治療ができる?

ザルティア錠5mg(2.5mg)を服用した場合、同じタダラフィル成分のシアリスを服用しているのと同じ事なので、ED治療ができるのではないか?という考えもあるかもしれません。
効果としては十分に期待できるとも言えますが、あくまで前立腺肥大症の治療薬として処方されるお薬ですので、ED治療の場合にはシアリスを処方してもらうことをオススメします。
また、シアリスの場合は、20mgのタダラフィル成分を含んでいるのに対して、ザルティア錠は5mgと2.5mgまでしか認可を得ていません。よって仮にシアリスと同様の効果を得ようとすると4錠も服用しなければいけないのです。
薬の多用はシアリスやザルティア錠に限らず危険が伴いますので、勃起不全の治療うんぬんより体調が悪くなったり、副作用を強く感じてしまう恐れがありますのでやめておきましょう。
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シアリスとザルティア錠5mgの違い
シアリスとザルティア錠5mgは有効成分が同じでも違いがあることが分かって頂けたかと思います。
ED治療薬として効果の期待できるシアリスと前立腺肥大症として効果が期待できるザルティア錠5mgの違いを簡単にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
- ・有効成分タダラフィルの配合量…シアリスは20mg、ザルティアは5mgと2.5mg。
- ・服用目的…シアリスはED治療薬、ザルティア5mgは前立腺肥大症治療薬。
- ・健康保険の適用・不適用…シアリスは保険適用外、ザルティア錠5mgは保険適用。
- ※その他、商品名・薬のコーティングなどの違いがある。
ED治療ならシアリス&ジェネリック

いくら有効成分が同じとはいえ治療目的が違うお薬を服用するのは危険が伴う事があると言う事なので、ED治療薬として服用するならやはり正規の先発医薬品シアリスや、そのジェネリック医薬品がおすすめです。
ですので、当サイト「クスリグラ」でも人気のシアリス・シアリスジェネリックをご紹介していきます。
一言でジェネリックと言っても色々な特徴があるものですので、各商品の詳細ページで確認してみてくださいね。
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ザルティア錠5mgの効果や効能、副作用とは!ED治療にも効果あり?まとめ
- ザルティア錠5mgは前立腺肥大症に伴う排尿困難症の治療薬
- タダラフィルが配合させているがシアリスと同等の効果を得るには4錠服用しなくてはいけない
- ED治療にはシアリス・シアリスジェネリックが有効である
ザルティア錠5mgについていかがでしたでしょうか。
どのような効果・作用があって、服用するときの注意点や併用禁忌薬についても紹介させて頂きましたので、概ねご理解いただけたのではないでしょうか。
結論、ED治療薬ならシアリス、前立腺肥大症ならザルティアを処方してもらうのが最適と言えます。
また、もし病院で処方してもらう場合でも、診察で「前立腺肥大症であることを装って健康保険を適用し、シアリスと同じ効果を期待しよう」などという安易な考えをして処方してもらっても医薬品副作用被害救済制度を利用できなくなるのでご注意ください。
ザルティア錠5mgで勃起不全・勃起障害を治療しようと思っている方にはシアリスやシアリスジェネリックがオススメです。個人輸入通販なら専門クリニックで処方されているよりも安い価格で購入する事ができます。是非、商品詳細ページや商品一覧ページより確認してみてください。