ゾビラックス 800mg/400mg/200mg

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ゾビラックス(zovirax)800mg/400mg/200mg

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商品名 ゾビラックス(zovirax)
メーカー
ブランド
GSkファーマ(GlaxoSmithKline)
ジェネ
リック元
ゾビラックスは先発医薬品です。
内容量 ゾビラックス200mgは25錠です。
ゾビラックス400mgは10錠です。
ゾビラックス800mgは25錠です。
有効成分 Acyclovir(アシクロビル)800mg/400mg/200mg
お薬形状 錠(pill)/錠剤(Tablet)
※飲み薬です。
効き目 約6時間
症状 口唇ヘルペス・性器ヘルペス・水疱瘡・帯状疱疹・単純疱疹・性感染症・蕁麻疹などの皮膚感染症・角膜潰瘍・角膜炎・結膜炎・血管浮腫・接触皮膚炎・ヘルペス脳炎・髄膜炎
関連商品 性病薬(STD)/感染症/抗生物質

ゾビラックス(zovirax)の効果・効能

ゾビラックスは、製薬会社グラクソ・スミスクラインから発売されている抗ウイルス剤です。ゾビラックスの有効成分は、アシクロビルでウイルスの増殖を抑えるお薬です。錠剤、顆粒剤、点滴静注用剤があります。適応は、各製剤で少し異なります。錠剤は、成人・小児に対して、単純疱疹や造血幹細胞移植における単純疱疹の発症抑制、帯状疱疹。プラス小児に対して、性器ヘルペスの再発抑制への適応があります。顆粒剤は、錠剤での適応に、プラス小児に対して水痘への適応もあります。点滴静注用剤は、免疫機能が低下した患者の帯状疱疹、水痘・帯状疱疹。単純ヘルペス、水痘・帯状疱疹ウイルスによる脳症や髄膜炎、新生児単純ヘルペス感染症に適応があります。アシクロビルは、単純ヘルペスウイルスや水痘・帯状疱疹ウイルスに感染した細胞内に入ると、ウイルス由来の酵素によって代謝(リン酸化)され、形を変えます。その後、細胞由来の酵素の働きでさらに形を変え、薬効を持つ活性型となり、ウイルスのDNA合成を妨げ、増殖を抑えます。アシクロビルは、ウイルスに感染した細胞内で活性型になるため、正常細胞に対する障害性は少ないと考えられます。内服薬の場合、アシクロビルは、消化管からの吸収率がよくないため、成人で1日5回、小児で1日4回と頻回な服用が必要となります。

ゾビラックス(zovirax)の飲み方・使用方法

成人の場合は、1日5回服用が必要です。1回量は、適応によって異なりますので、注意してください。単純疱疹には、1回200mg 帯状疱疹には、1回800mg 小児の場合は、1日4回服用となります。1回量は、20mg/kgです。 1回の最大用量は、単純疱疹と性器ヘルペスの再発抑制には、200mgです。帯状疱疹には、800mgです。

服用するタイミング
指定無し(いつ服用しても問題ありません。)

服用間隔
単純疱疹:1回200mgを1日5回、帯状疱疹:1回800mgを1日5回

ゾビラックス(zovirax)の副作用・注意点

“主な副作用は、腹痛、下痢といった消化器症状、高トリグリセリド血症、肝機能検査値の異常、腎機能検査値の異常、貧血、白血球減少などです。その他、アナフィラキシーショックや急性腎不全、肝炎など重大な副作用の報告もありますので、薬を服用後、口唇のしびれや違和感、のどが詰まった感じ、息がしづらい、めまい、耳鳴り、ドキドキする、蕁麻疹、手足のしびれ、白目が黄色い、体がだるい、尿量が少ないなど、気になる症状が見られたら、早急に病院を受診しましょう。また、意識障害等が現れる場合がありますので、車の運転や高所での作業、危険を伴う機械の操作などに従事する際は、注意が必要です。特に、高齢者や腎機能が低下している方は、意識障害などの精神神経症状があらわれやすくなりますので、症状によっては従事しないようにしましょう。肝機能障害のある方は、肝機能障害が悪化する恐れがありますので注意が必要です。高齢者への投与は、腎機能が低下している場合が多く、薬が効きすぎる恐れがありますので、投与回数を減らすなど、調節が必要です。妊婦や妊娠している可能性のある婦人への投与は、動物実験で大量投与で胎仔に頭部、尾に異常が報告されており、治療上の有益性がリスクを上回る場合のみ投与となっています。また、母乳中への移行がありますので、投与期間中の授乳は避けましょう。小児への投与は、低体重出生児や新生児への投与の安全性はわかっていません。 “

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※最後にこちらの説明はこのお薬の一般的な服用方法や副作用、注意点などをご紹介しております。個人輸入代行サイトを介して購入した医薬品の使用は自己責任となりますので、服用や使用に関して当サイトは一切の責任を負い兼ねます。ご不安な方は必ず医師や薬剤師に確認をし、効果、効能、使用方法を十分理解されたうえで服用して下さい。

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